2020年05月
これはひどいな
一軒家で猫238匹保護、札幌 多頭飼育崩壊か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00000013-kyodonews-soci
避妊・去勢しましょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00000013-kyodonews-soci
避妊・去勢しましょう。
本日のミニ譲渡会について
本日、TXつくば駅前の車を停められる場所で車に載せた状態のまま猫を希望者の方にお見せします。
会の携帯(スマホ)が本日故障につき、分からない場合は、
08067238851
にお電話下さい。
茨ニャンの会
会の携帯(スマホ)が本日故障につき、分からない場合は、
08067238851
にお電話下さい。
茨ニャンの会
一つ前の胸糞悪い話の補充
一つ前の
思い出すと胸糞悪い話
で書いた、吝嗇~な奥さんの話ですが、少し補充したいと思います。
上のブログ記事だけ見ると、「そんな人に猫を譲渡したこと自体が判断間違いだったのでは❔」と思えなくもないと思います。
ですが、もうちょっと経緯を説明すると、まず、最初に里親会に奥さんが見えられて、猫を飼いたいと思っていると言われたとき、身綺麗できれいな奥さんでしたし、問題があるようには見えませんでした。
少し真面目過ぎるくらい真面目な感じで、「昔実家で猫を飼っていたことがあるけど、昔の話だし・・・」と言って、<今どきの猫の飼い方>について一生懸命色々と質問してきてメモを取っておられました。
昔実家で飼われてた猫は外に出していたそうです。
昔は皆、そうでしたよね・・・
でも、その奥さんは、「でも、今はそういうんじゃなくて、家の中で飼うんですよね❔」と言って、「トイレも用意します」「トイレは何個用意したらいいでしょうか❔」などと聞いてきて、一生懸命メモを取っておられました。
そして、1匹の猫(3歳くらい)に目を留めて、「昔実家で飼ってた猫にそっくり」と言って、決めて下さったのです。
奥さんは、「ちゃんと飼えるかしら❔なついてくれるかしら❔」「私でも大丈夫でしょうか❔」「どう思われますか❔」などと何度も聞いてこられました。
その奥さんのことを「ちょっと神経質」と感じたのは、そんな辺りが理由でした。
その奥さんは、「次回主人を連れてきます」と言って、次の里親会にご主人を連れて見えました。
ご主人にしきりに「どう思う❔」「飼えるかしら❔」「大丈夫かしら❔」などと聞いていました。
温厚そうなご主人は、「ん❔」「大丈夫じゃないか❔」などと言っておられたと思います。
お住まいはつくば市内の高級住宅街です。
奥さんがちょっと真面目過ぎる感じの方だなと思っても、そんな感じなら、<猫の飼い主として不適切>とは誰も思わないと思います。
仮譲渡してトライアル飼育に入った猫に後日発生した皮膚病が何が原因だったのかは分かりません。
でも、こちらに<ある意味>責任はないと今も思っています。
だって、こちらは、問題の奥さんから「猫が皮膚病が発覚した」と聞いて、こちらの協力病院に連れて行って下さったら治療費は払わないでよいように手配しますと言ったのです。トライアル飼育期間中のことで、まだ猫の所有権はこちらにあったからです。
また、こちらで猫を迎えに行って皮膚病の治療をしますとも連絡しました。
今となっては、皮膚病が発現したという話が、どこまで事実だったのかは分かりません。奥さんは事実上、こちらの提案を2つとも拒否した上に、連絡を絶ったので。
いずれにしろ、一つ前のブログ記事に書いたとおり、実は奥さんはトライアル飼育期間中に猫を一度逃がして外に出してしまい、猫は丸一日以上外にいたそうですから、外でうつされて返ってきた可能性も否定できないのです。
正式譲渡時のお約束のお金を踏み倒されたり、その後の顛末について、残念に思いました。
お金がない訳ではないハズなのです。 こちらが譲渡した猫は、その後、きちんとアレフ動物病院さんに連れて行って年に1回のワクチン接種もして下さっていたようでした。
引取を依頼されて猫を迎えに行ったときも、奥さんは「簡単に手放そうと思った訳じゃないことは理解してほしい」「本当に悩んだ」「でも、もうどうしようもなくて」と言っておられました。
ご主人もすごく猫を可愛がっていたそうで、プレゼントのおもちゃを飼ってきたりして「本当に可愛がって育ててきました」ということでした。
その言葉に嘘があるようには感じませんでした。
年間200頭~300頭くらいを譲渡しています。
それだけの数を扱っていると、どうも2年に一度(1人)くらい、「何だかな~」というケースが発生します。
上の件以降、それまでは正式譲渡が確定してから支払ってもらうことにしていたお金は、トライアル飼育に入る時点でもらい、万一トライアル不成立の場合には返すという形を採らざるを得なくなりました。
私どものところには沢山の方が色々な理由からお見えになります。
犬や猫を欲しい方はもちろん、犬や猫を捕まえたい方、変な飼い方をしている近所の人のことを相談に見える方。
そうした方々のほとんどについて、初対面の状態でお話をすることになります。
その方が、どこで産まれ、どういう教育を受けてどういった環境で育ち、どういう経緯を経て今に至っているのか、私どもには分かりません。
多少のバイアスが生じることになります。
その方の年齢とその方が住んでいる場所と職業でまず、ある程度のバイアスがかかります。
田舎っぽい場所に住んでいる年配の方なら、「地元の出身の人で意識は遅れているかも知れない」などと思ってしまいます。
仕事の関係で東京から来てつくばに定住していて、医療関係や研究職関係で歳はまだ若く、高級住宅街とされるお宅に住んでたりされたら、「裕福で意識の高い方なのかな」などと思ってしまいます。
バイアスは当たることが多いですが、でも、田舎っぽい場所の方でも、こちらがビックリする位、きちんとした飼い方をされている方もいます。
大分前の話ですが、つくばの、昔から住んでいる方の多い地域の年配の方で「犬を欲しい」と言って見えた方がいらっしゃいました。代々もうずっと茨城に住んでいるという方でした。こちらはバイアスがかかってしまい警戒してしまったのですが、話を聞いてみると、「家族の一員なのに外なんてありえません」と言っていて、犬は「ずっと座敷で飼ってきました」という話でした。飼っていたわんこは狂犬病の予防接種(集団予防接種)に連れて行ったら急死してしまったそうです(狂犬病の予防接種が原因で)。
そういう方もいらっしゃるし、一方で、上記の奥さんのような、お金が多分ない訳ではないのに約束したお金も踏み倒したり、猫に皮膚病が出現したからと言って、<猫を外に逃がしてしまった>という自身のミスは棚上げにして人を罵倒してくるような方もいる訳です。
ボランティア活動から生じる愚痴みたいな話を、保育園を長年経営している方にしたことがありました。
その方は、「職業が参考になることはあっても、必ずしも当てにはならないですよ」「エリートとされるような人でも訳の分からないことを言う人は沢山います」と言っておられました。
その方が言うには、預かっていたある園児の親がお医者さんだったそうです。それで、その園児があるとき園庭で転んで足を擦りむいたのだとか(ただし、怪我の程度は大したことはなかったそうです)。そしたら、医者の親が怒鳴り込んできて、「園庭に(滑り止め防止の)ラバーマットを敷き詰めろ❕」と要求してきたそうです。
「ラバーマット敷き詰めても、子供なんて、走り回ったりふざけたりすれば、転ぶんじゃないですかね❔」と言いました。
保育園を長年経営しているその方は、頷いて言いました。
「仰る通りです」と。
「ラバーマットを敷きつめれば転ばないなんて話に、何の科学的な根拠もない。それなのに、ラバーマットを敷きつめろって、それをよりによってお医者さんが言うんですよ❔」
その方は少し哀しそうな顔をして首を振りながら言いました。「職業は参考にはなっても、関係ありません」と。
多くの里親さん等は皆さん本当に常識的な良い方ばかりです。
それでも、どうしても2年に1回くらい変な人に遭遇してしまう。
残念です。
思い出すと胸糞悪い話
で書いた、吝嗇~な奥さんの話ですが、少し補充したいと思います。
上のブログ記事だけ見ると、「そんな人に猫を譲渡したこと自体が判断間違いだったのでは❔」と思えなくもないと思います。
ですが、もうちょっと経緯を説明すると、まず、最初に里親会に奥さんが見えられて、猫を飼いたいと思っていると言われたとき、身綺麗できれいな奥さんでしたし、問題があるようには見えませんでした。
少し真面目過ぎるくらい真面目な感じで、「昔実家で猫を飼っていたことがあるけど、昔の話だし・・・」と言って、<今どきの猫の飼い方>について一生懸命色々と質問してきてメモを取っておられました。
昔実家で飼われてた猫は外に出していたそうです。
昔は皆、そうでしたよね・・・
でも、その奥さんは、「でも、今はそういうんじゃなくて、家の中で飼うんですよね❔」と言って、「トイレも用意します」「トイレは何個用意したらいいでしょうか❔」などと聞いてきて、一生懸命メモを取っておられました。
そして、1匹の猫(3歳くらい)に目を留めて、「昔実家で飼ってた猫にそっくり」と言って、決めて下さったのです。
奥さんは、「ちゃんと飼えるかしら❔なついてくれるかしら❔」「私でも大丈夫でしょうか❔」「どう思われますか❔」などと何度も聞いてこられました。
その奥さんのことを「ちょっと神経質」と感じたのは、そんな辺りが理由でした。
その奥さんは、「次回主人を連れてきます」と言って、次の里親会にご主人を連れて見えました。
ご主人にしきりに「どう思う❔」「飼えるかしら❔」「大丈夫かしら❔」などと聞いていました。
温厚そうなご主人は、「ん❔」「大丈夫じゃないか❔」などと言っておられたと思います。
お住まいはつくば市内の高級住宅街です。
奥さんがちょっと真面目過ぎる感じの方だなと思っても、そんな感じなら、<猫の飼い主として不適切>とは誰も思わないと思います。
仮譲渡してトライアル飼育に入った猫に後日発生した皮膚病が何が原因だったのかは分かりません。
でも、こちらに<ある意味>責任はないと今も思っています。
だって、こちらは、問題の奥さんから「猫が皮膚病が発覚した」と聞いて、こちらの協力病院に連れて行って下さったら治療費は払わないでよいように手配しますと言ったのです。トライアル飼育期間中のことで、まだ猫の所有権はこちらにあったからです。
また、こちらで猫を迎えに行って皮膚病の治療をしますとも連絡しました。
今となっては、皮膚病が発現したという話が、どこまで事実だったのかは分かりません。奥さんは事実上、こちらの提案を2つとも拒否した上に、連絡を絶ったので。
いずれにしろ、一つ前のブログ記事に書いたとおり、実は奥さんはトライアル飼育期間中に猫を一度逃がして外に出してしまい、猫は丸一日以上外にいたそうですから、外でうつされて返ってきた可能性も否定できないのです。
正式譲渡時のお約束のお金を踏み倒されたり、その後の顛末について、残念に思いました。
お金がない訳ではないハズなのです。 こちらが譲渡した猫は、その後、きちんとアレフ動物病院さんに連れて行って年に1回のワクチン接種もして下さっていたようでした。
引取を依頼されて猫を迎えに行ったときも、奥さんは「簡単に手放そうと思った訳じゃないことは理解してほしい」「本当に悩んだ」「でも、もうどうしようもなくて」と言っておられました。
ご主人もすごく猫を可愛がっていたそうで、プレゼントのおもちゃを飼ってきたりして「本当に可愛がって育ててきました」ということでした。
その言葉に嘘があるようには感じませんでした。
年間200頭~300頭くらいを譲渡しています。
それだけの数を扱っていると、どうも2年に一度(1人)くらい、「何だかな~」というケースが発生します。
上の件以降、それまでは正式譲渡が確定してから支払ってもらうことにしていたお金は、トライアル飼育に入る時点でもらい、万一トライアル不成立の場合には返すという形を採らざるを得なくなりました。
私どものところには沢山の方が色々な理由からお見えになります。
犬や猫を欲しい方はもちろん、犬や猫を捕まえたい方、変な飼い方をしている近所の人のことを相談に見える方。
そうした方々のほとんどについて、初対面の状態でお話をすることになります。
その方が、どこで産まれ、どういう教育を受けてどういった環境で育ち、どういう経緯を経て今に至っているのか、私どもには分かりません。
多少のバイアスが生じることになります。
その方の年齢とその方が住んでいる場所と職業でまず、ある程度のバイアスがかかります。
田舎っぽい場所に住んでいる年配の方なら、「地元の出身の人で意識は遅れているかも知れない」などと思ってしまいます。
仕事の関係で東京から来てつくばに定住していて、医療関係や研究職関係で歳はまだ若く、高級住宅街とされるお宅に住んでたりされたら、「裕福で意識の高い方なのかな」などと思ってしまいます。
バイアスは当たることが多いですが、でも、田舎っぽい場所の方でも、こちらがビックリする位、きちんとした飼い方をされている方もいます。
大分前の話ですが、つくばの、昔から住んでいる方の多い地域の年配の方で「犬を欲しい」と言って見えた方がいらっしゃいました。代々もうずっと茨城に住んでいるという方でした。こちらはバイアスがかかってしまい警戒してしまったのですが、話を聞いてみると、「家族の一員なのに外なんてありえません」と言っていて、犬は「ずっと座敷で飼ってきました」という話でした。飼っていたわんこは狂犬病の予防接種(集団予防接種)に連れて行ったら急死してしまったそうです(狂犬病の予防接種が原因で)。
そういう方もいらっしゃるし、一方で、上記の奥さんのような、お金が多分ない訳ではないのに約束したお金も踏み倒したり、猫に皮膚病が出現したからと言って、<猫を外に逃がしてしまった>という自身のミスは棚上げにして人を罵倒してくるような方もいる訳です。
ボランティア活動から生じる愚痴みたいな話を、保育園を長年経営している方にしたことがありました。
その方は、「職業が参考になることはあっても、必ずしも当てにはならないですよ」「エリートとされるような人でも訳の分からないことを言う人は沢山います」と言っておられました。
その方が言うには、預かっていたある園児の親がお医者さんだったそうです。それで、その園児があるとき園庭で転んで足を擦りむいたのだとか(ただし、怪我の程度は大したことはなかったそうです)。そしたら、医者の親が怒鳴り込んできて、「園庭に(滑り止め防止の)ラバーマットを敷き詰めろ❕」と要求してきたそうです。
「ラバーマット敷き詰めても、子供なんて、走り回ったりふざけたりすれば、転ぶんじゃないですかね❔」と言いました。
保育園を長年経営しているその方は、頷いて言いました。
「仰る通りです」と。
「ラバーマットを敷きつめれば転ばないなんて話に、何の科学的な根拠もない。それなのに、ラバーマットを敷きつめろって、それをよりによってお医者さんが言うんですよ❔」
その方は少し哀しそうな顔をして首を振りながら言いました。「職業は参考にはなっても、関係ありません」と。
多くの里親さん等は皆さん本当に常識的な良い方ばかりです。
それでも、どうしても2年に1回くらい変な人に遭遇してしまう。
残念です。
思い出すと胸糞悪い話
もう大分前の話ですが、猫を飼い切れなくなったという方から電話がかかってきたことがありました。
かなり前に猫をもらってくれた方でした。
ですが、譲渡当時にちょっと「何だかなぁ・・・」と思わざるを得ない方でした。
猫を「トライアル(お試し飼育)」ということで仮譲渡した少し後に、猫に皮膚病が見付かったと連絡がありました。「信じられない」「あり得ない」等、こちらを罵倒する内容が書かれていました。
綺麗好きな方みたいだったので、「皮膚病」とか聞いただけで生理的にダメだったのかも知れません。
気持ちは分かります。
ですが、こちらも猫をきちんと病院にも連れて行っていましたし、獣医さんの診察を受けていました。皮膚病に詳しい獣医さんにきちんと診てもらっていました。「問題なし」の診断が出ていたので里親会に参加させていました。そういう事情を全部お話しして、つくば市のA病院でそのように(健康状態や皮膚の状態に問題なしと)診断されたともお伝えしました。
病院に連れて行かれるなら、A病院に行って頂いたら治療費はこちらで負担します。A病院にそのように話しておきますとメールに書きました。
その猫は、少し精神的に不安定な方が庭先で猫に餌付けをして増やしてしまった猫でした。そういう経緯もその里親さんには全部お話しはしてありました。
里親さんは元々、少ーし神経質そうな感じの方で、最近は猫を飼っていなかったそうですが、昔飼っていて、問題の猫が「前に飼っていた猫にそっくりだ」と、どうしてもと先方から懇願されての譲渡でした。そうだ。思い出した。最初奥さんが一人で里親会に来られて、次に今度はご主人を連れて来られて。ちょっと神経質そうな方だなとは思いましたけど、きれいな方で。ぜひこの子(猫)を迎えたいですと言われたので、まずはトライアル(お試し飼育)ということになったのでした。
その猫は、増やした方から引き取ってから大分時間も経過していた猫でした。保護や引き取りから、すぐ譲渡した訳ではありません。引き取りから5ヶ月くらい経過していたと記憶しています。なぜなら、猫を増やした方が引き取ってから1ヶ月程してから急に「返してほしい」等言ってきて、色々あってしばらく譲渡を保留にしていた猫だったからです。
人間もそうですが、環境が変わればストレスで体調を崩すことがあります。ストレスで免疫機能が下がれば、既に持っていた因子が強く現れて一時的に体調を崩したり皮膚疾患が出る可能性もゼロではありません。人間だってどうもしてなさそうに見えたってヘルペスウィルスを持っていてストレスがかかったら免疫機能が低下して、帯状疱疹のブツブツが突然現れたり、とかあります。
人間だって、みーんな、風邪のウィルスとかヘルペスウィルスとか、一杯もってるんですよ。 雅子様だって皇室に入ってストレスで一時期帯状疱疹が出て治療してるとか聞きました。皇室に入って皇室でうつされた訳じゃないですよね。
里親さんからこちらを罵倒するメールが来たときに、A病院に連れて行って頂くようお願いしました。ですが、「B病院で、こんなものを譲渡して問題ないって判断したA病院なんか獣医としてあり得ないって言われた」「こんなものを問題ないと診断したA病院なんか信用できない」「A病院なんか近寄る気もしない」などと酷い内容が書かれていました。
「ご迷惑をおかけ出来ないので、こちらで猫を取りに行き、治療します」と返事をしました。「伺ってもよろしい日時をお知らせください」とメールに書きましたが返事はきませんでした。
奥さんが家庭内の事情から少し精神的に疲れているらしいことは知ってはいました。ご主人がどういう方かも聞いていました。ご主人にもお会いしていました。ご主人はいたって温厚な方だということも良く分かっていたので、何かあればご主人がこちらに連絡してくるだろうと思って、それ以上こちらからは連絡しませんでした。
仮譲渡の際に「譲渡にあたっての負担金はトライアルが済んで正式譲渡ということになったらお願いします」とお伝えしていました。つまり、仮譲渡の時点では1円も払ってもらっていませんでした。
結局奥さんは猫を返して来ず、それでいて、負担金も支払ってくれませんでした。
ご主人の勤務先に電話しました。取り次いでもらって電話口に出たご主人に言いました。
- 猫を仮譲渡してそれっきりです
- 猫は結局飼われているのだと思うので、1万円払ってほしい
- ご主人もよくお分かりだと思いますが、申し訳ありませんが奥様とこれ以上お話したくありません
- 必要であれば、ご都合のよろしい場所に伺い、これまでの経緯等についてご主人にご説明させて頂きたい
避妊手術まで全部済ませた猫でした。
ご主人の話だと猫はなついて家族でかわいがって飼っています、外には出していません、お金のことは知らなかった、ということでした。
ご主人はそれ以上何も言わず何も聞かずに1万円を送ってくれました。いわゆる「高学歴・高収入」な方です。これでご主人も踏み倒すような真似をするとしたら、どうかしてると思いましたが、ご主人が黙って1万円を送ってくれて、少しささくれてしまった気持ちが穏やかになるような気がしました。
それから、かなりの時間が経ってから奥さんご本人から電話がありました。「猫を引き取って欲しい」と。
耳を疑いました。
あれ程こちらを罵倒した上にメールに返事もよこさず、結局譲渡にあたっての負担金も踏み倒して(ご主人がこっそり払ったことは奥さんは知らないと思います)、自分が都合が悪くなったら「引き取って欲しい」ですか❔
奥さんが「皮膚病の猫を押し付けた」等、当会のことをあちこちで悪く言って回ったらしいことも薄々知っていました。
譲渡からかなりの時間が過ぎており、猫は既に高齢でした。
事情を聞くと奥さんご自身が病気になってしまい、入院になってしまって退院の目処つかないので猫を手放すしかなくなった、という話でした。ご主人は出張等も多いのでお子さんも家を出てしまった状態だと自分が入院したら誰も猫の世話ができないから、と。
内心思いました。「事情は分かったけど、どの口が言うのかね❔」と。
でも、猫が可哀想で、引き取ることにしました。
ですが、少し神経質な猫であることは、よーく覚えていましたし、引き取ってからまたすぐに譲渡はできないです。「次の飼い主さんが見付かるまでの餌代と思って7000円くらい払って頂けませんか❔」と言うと電話の向こうで奥さんが絶句しているように感じました。
猫は、ちょうど年に1回のワクチンの時期を少し過ぎてしまっていました。奥さんが言うには自身の病気の関係でしょっちゅう病院に行ったりして、「毎年必ず接種してて、証明書も全部取ってあるけど、今年は動物病院にワクチン接種に行きそびれた」と。まぁ、そうでしょうねと思いました。病院通いは重労働ですからね。待ち時間も長いし・・・自分が病気で、動物病院も待ち時間長いし、入院して退院の目処もつかない程ご自身が悪いのでは、猫のワクチン接種は後回しでしょう。そうでしょう。
奥さんに言いました。「ご自身で病院連れてってワクチン打っても6000円とかかかります」「ワクチン代と思って(7000円)お願いします」と言いました。前回のことがあったので、もう今度はその場で餌代くらいは頂かない訳にはいかないと思いました。
奥さんは、猫が使っていた物や買い置きしたフードなどは全部あげますと言いました。 それを聞いてちょっとは奥さんも変わったのかなと思いました。
約束の日に猫を迎えに行き、家に上がって奥さんと少し話してから猫をキャリーバックに入れました。奥さんには猫が逃げ回って捕り物になると猫が捕まらないので、家の中のドアを全部閉めて特定のお部屋に猫を閉じ込めておいて下さいとお願いしてありました。猫はすぐに捕まりました。
奥さんが「これ・・・」と言って7000円を出してきたので受け取ろうとしました。すると奥さんは自分で差し出してきた7000円をサッと引っ込めて「渡すもんか」というような仕草をしました。
意味が分からず「❔」という顔をすると、奥さんは「渡すもんか」というような仕草をしたまま、顎で何かを指して「それ」と言ってきました。
更に意味が分からず、「はい・・・❔」と聞きましたら、奥さんはまた顎で何か指して「それ」と言います。意味が分からなくて、「何ですか❔」と聞くと、「それ」とまた顎で何かを指し示すのです。
ですが、奥さんが顎で「それ」と言う先を見ても、そこにあるのはテーブルの上にA4の白い紙が一枚あるだけです。
「この紙がどうかしましたか❔」と聞きましたら、「そこに7000円受け取りましたって書いて欲しいんですよ」と言われました。
あまりに不愉快で、怒りで顔色が青ざめるのが分かりました。
7000円欲しければ一筆書けというのです。
その日暮らしの方なら分かります。ですが、高級住宅街とされる地域にお住まいの、世帯年収は1000万円を優に超えているであろうお宅です。
しかも猫を引き取って欲しいのはご自身の都合が原因である訳ですよね。
それで家まで猫を取りに来てもらって高齢猫を引き取ってもらった挙句に、一筆書け、ですか❔
たかだか7000円のために❔
おまけに「この子が使ってた物とか買ったまま未開封のフードとか、もう使わないから全部あげます」と言っていたハズだったのに、くれたのは、ほとんど残っていない猫のフード、使いかけの猫砂、人間用の安物のあんか(ケーズデンキ等で500円くらいで売っているやつ)、と中古の猫トイレだけだったかな。
「は❔」という顔をしてしまいました。
だって、この子のために買い溜めしてある未開封のフードとかも全部あげますと言ってたし、目の前にいわゆる「ペットのこたつ」(綺麗)とか未開封のフードや砂や綺麗なシステムトイレもあるのに、開封済みで残り少ないものと安物のあんかと確かボロい方のトイレだけを小さ目の段ボールに詰めて渡してきて何も言わないからです。
奥さん知らーん振りしているので、こちらから聞きました。
「頂いて行っていい物は、どちらになりますか❔」と。
すると、その小さ目の段ボールを指して「これで全部です」としれっと言いました。
綺麗な物や未開封のものは、ご身内かお友達にでもあげたんですかね。前にもご自身が入院になったときに猫を友達に預かってもらったと言ってましたからね。
奥さんは残念ながら、なーんにも変わっていませんでした。 7000円も本当は払いたくなかったのでしょうけど、もうご自身の入院の日が決まっていて今回は退院の目処が立たないと言っていたと記憶してますから、渋々払ったんでしょうね。電話の向こうで絶句しているように感じたのは、残念ながら気のせいではなかったみたいでした。
ちなみに、後から聞きましたけど、猫は最初にこちらが譲渡した後皮膚病は出てなかったそうですが、奥さん一度猫を外に逃がしてしまったんですって。で、猫は1日外にいたんだそうです。皮膚病が発覚したのは、その後だとか。
だったら、外でうつされて帰ってきたんじゃないですかね。野良猫と接触しなくても、草むらとかにウィルスやカビはいますから。少なくとも、その可能性はありますよね。
それで、あの罵倒メールですか・・・と思わざるを得ませんでした。
あ、ちなみに、その奥さんが皮膚病が出た猫を連れてって、「B病院で、こんなものを譲渡して問題ないって判断したA病院なんて獣医としてあり得ないって言われた」と言ってたB病院って、平塚のアレフさんね。
具体的に、アレフのどの獣医さんが診察したのか知りませんけど、そんなこと普通言いますかね。
問題の奥さんがその後どうなったかって❔
さぁ❔
連絡もとってないから、知りませんね。 まだ若かったですけどね。 多分、亡くなったんじゃないですかね。
かなり前に猫をもらってくれた方でした。
ですが、譲渡当時にちょっと「何だかなぁ・・・」と思わざるを得ない方でした。
猫を「トライアル(お試し飼育)」ということで仮譲渡した少し後に、猫に皮膚病が見付かったと連絡がありました。「信じられない」「あり得ない」等、こちらを罵倒する内容が書かれていました。
綺麗好きな方みたいだったので、「皮膚病」とか聞いただけで生理的にダメだったのかも知れません。
気持ちは分かります。
ですが、こちらも猫をきちんと病院にも連れて行っていましたし、獣医さんの診察を受けていました。皮膚病に詳しい獣医さんにきちんと診てもらっていました。「問題なし」の診断が出ていたので里親会に参加させていました。そういう事情を全部お話しして、つくば市のA病院でそのように(健康状態や皮膚の状態に問題なしと)診断されたともお伝えしました。
病院に連れて行かれるなら、A病院に行って頂いたら治療費はこちらで負担します。A病院にそのように話しておきますとメールに書きました。
その猫は、少し精神的に不安定な方が庭先で猫に餌付けをして増やしてしまった猫でした。そういう経緯もその里親さんには全部お話しはしてありました。
里親さんは元々、少ーし神経質そうな感じの方で、最近は猫を飼っていなかったそうですが、昔飼っていて、問題の猫が「前に飼っていた猫にそっくりだ」と、どうしてもと先方から懇願されての譲渡でした。そうだ。思い出した。最初奥さんが一人で里親会に来られて、次に今度はご主人を連れて来られて。ちょっと神経質そうな方だなとは思いましたけど、きれいな方で。ぜひこの子(猫)を迎えたいですと言われたので、まずはトライアル(お試し飼育)ということになったのでした。
その猫は、増やした方から引き取ってから大分時間も経過していた猫でした。保護や引き取りから、すぐ譲渡した訳ではありません。引き取りから5ヶ月くらい経過していたと記憶しています。なぜなら、猫を増やした方が引き取ってから1ヶ月程してから急に「返してほしい」等言ってきて、色々あってしばらく譲渡を保留にしていた猫だったからです。
人間もそうですが、環境が変わればストレスで体調を崩すことがあります。ストレスで免疫機能が下がれば、既に持っていた因子が強く現れて一時的に体調を崩したり皮膚疾患が出る可能性もゼロではありません。人間だってどうもしてなさそうに見えたってヘルペスウィルスを持っていてストレスがかかったら免疫機能が低下して、帯状疱疹のブツブツが突然現れたり、とかあります。
人間だって、みーんな、風邪のウィルスとかヘルペスウィルスとか、一杯もってるんですよ。 雅子様だって皇室に入ってストレスで一時期帯状疱疹が出て治療してるとか聞きました。皇室に入って皇室でうつされた訳じゃないですよね。
里親さんからこちらを罵倒するメールが来たときに、A病院に連れて行って頂くようお願いしました。ですが、「B病院で、こんなものを譲渡して問題ないって判断したA病院なんか獣医としてあり得ないって言われた」「こんなものを問題ないと診断したA病院なんか信用できない」「A病院なんか近寄る気もしない」などと酷い内容が書かれていました。
「ご迷惑をおかけ出来ないので、こちらで猫を取りに行き、治療します」と返事をしました。「伺ってもよろしい日時をお知らせください」とメールに書きましたが返事はきませんでした。
奥さんが家庭内の事情から少し精神的に疲れているらしいことは知ってはいました。ご主人がどういう方かも聞いていました。ご主人にもお会いしていました。ご主人はいたって温厚な方だということも良く分かっていたので、何かあればご主人がこちらに連絡してくるだろうと思って、それ以上こちらからは連絡しませんでした。
仮譲渡の際に「譲渡にあたっての負担金はトライアルが済んで正式譲渡ということになったらお願いします」とお伝えしていました。つまり、仮譲渡の時点では1円も払ってもらっていませんでした。
結局奥さんは猫を返して来ず、それでいて、負担金も支払ってくれませんでした。
ご主人の勤務先に電話しました。取り次いでもらって電話口に出たご主人に言いました。
- 猫を仮譲渡してそれっきりです
- 猫は結局飼われているのだと思うので、1万円払ってほしい
- ご主人もよくお分かりだと思いますが、申し訳ありませんが奥様とこれ以上お話したくありません
- 必要であれば、ご都合のよろしい場所に伺い、これまでの経緯等についてご主人にご説明させて頂きたい
避妊手術まで全部済ませた猫でした。
ご主人の話だと猫はなついて家族でかわいがって飼っています、外には出していません、お金のことは知らなかった、ということでした。
ご主人はそれ以上何も言わず何も聞かずに1万円を送ってくれました。いわゆる「高学歴・高収入」な方です。これでご主人も踏み倒すような真似をするとしたら、どうかしてると思いましたが、ご主人が黙って1万円を送ってくれて、少しささくれてしまった気持ちが穏やかになるような気がしました。
それから、かなりの時間が経ってから奥さんご本人から電話がありました。「猫を引き取って欲しい」と。
耳を疑いました。
あれ程こちらを罵倒した上にメールに返事もよこさず、結局譲渡にあたっての負担金も踏み倒して(ご主人がこっそり払ったことは奥さんは知らないと思います)、自分が都合が悪くなったら「引き取って欲しい」ですか❔
奥さんが「皮膚病の猫を押し付けた」等、当会のことをあちこちで悪く言って回ったらしいことも薄々知っていました。
譲渡からかなりの時間が過ぎており、猫は既に高齢でした。
事情を聞くと奥さんご自身が病気になってしまい、入院になってしまって退院の目処つかないので猫を手放すしかなくなった、という話でした。ご主人は出張等も多いのでお子さんも家を出てしまった状態だと自分が入院したら誰も猫の世話ができないから、と。
内心思いました。「事情は分かったけど、どの口が言うのかね❔」と。
でも、猫が可哀想で、引き取ることにしました。
ですが、少し神経質な猫であることは、よーく覚えていましたし、引き取ってからまたすぐに譲渡はできないです。「次の飼い主さんが見付かるまでの餌代と思って7000円くらい払って頂けませんか❔」と言うと電話の向こうで奥さんが絶句しているように感じました。
猫は、ちょうど年に1回のワクチンの時期を少し過ぎてしまっていました。奥さんが言うには自身の病気の関係でしょっちゅう病院に行ったりして、「毎年必ず接種してて、証明書も全部取ってあるけど、今年は動物病院にワクチン接種に行きそびれた」と。まぁ、そうでしょうねと思いました。病院通いは重労働ですからね。待ち時間も長いし・・・自分が病気で、動物病院も待ち時間長いし、入院して退院の目処もつかない程ご自身が悪いのでは、猫のワクチン接種は後回しでしょう。そうでしょう。
奥さんに言いました。「ご自身で病院連れてってワクチン打っても6000円とかかかります」「ワクチン代と思って(7000円)お願いします」と言いました。前回のことがあったので、もう今度はその場で餌代くらいは頂かない訳にはいかないと思いました。
奥さんは、猫が使っていた物や買い置きしたフードなどは全部あげますと言いました。 それを聞いてちょっとは奥さんも変わったのかなと思いました。
約束の日に猫を迎えに行き、家に上がって奥さんと少し話してから猫をキャリーバックに入れました。奥さんには猫が逃げ回って捕り物になると猫が捕まらないので、家の中のドアを全部閉めて特定のお部屋に猫を閉じ込めておいて下さいとお願いしてありました。猫はすぐに捕まりました。
奥さんが「これ・・・」と言って7000円を出してきたので受け取ろうとしました。すると奥さんは自分で差し出してきた7000円をサッと引っ込めて「渡すもんか」というような仕草をしました。
意味が分からず「❔」という顔をすると、奥さんは「渡すもんか」というような仕草をしたまま、顎で何かを指して「それ」と言ってきました。
更に意味が分からず、「はい・・・❔」と聞きましたら、奥さんはまた顎で何か指して「それ」と言います。意味が分からなくて、「何ですか❔」と聞くと、「それ」とまた顎で何かを指し示すのです。
ですが、奥さんが顎で「それ」と言う先を見ても、そこにあるのはテーブルの上にA4の白い紙が一枚あるだけです。
「この紙がどうかしましたか❔」と聞きましたら、「そこに7000円受け取りましたって書いて欲しいんですよ」と言われました。
あまりに不愉快で、怒りで顔色が青ざめるのが分かりました。
7000円欲しければ一筆書けというのです。
その日暮らしの方なら分かります。ですが、高級住宅街とされる地域にお住まいの、世帯年収は1000万円を優に超えているであろうお宅です。
しかも猫を引き取って欲しいのはご自身の都合が原因である訳ですよね。
それで家まで猫を取りに来てもらって高齢猫を引き取ってもらった挙句に、一筆書け、ですか❔
たかだか7000円のために❔
おまけに「この子が使ってた物とか買ったまま未開封のフードとか、もう使わないから全部あげます」と言っていたハズだったのに、くれたのは、ほとんど残っていない猫のフード、使いかけの猫砂、人間用の安物のあんか(ケーズデンキ等で500円くらいで売っているやつ)、と中古の猫トイレだけだったかな。
「は❔」という顔をしてしまいました。
だって、この子のために買い溜めしてある未開封のフードとかも全部あげますと言ってたし、目の前にいわゆる「ペットのこたつ」(綺麗)とか未開封のフードや砂や綺麗なシステムトイレもあるのに、開封済みで残り少ないものと安物のあんかと確かボロい方のトイレだけを小さ目の段ボールに詰めて渡してきて何も言わないからです。
奥さん知らーん振りしているので、こちらから聞きました。
「頂いて行っていい物は、どちらになりますか❔」と。
すると、その小さ目の段ボールを指して「これで全部です」としれっと言いました。
綺麗な物や未開封のものは、ご身内かお友達にでもあげたんですかね。前にもご自身が入院になったときに猫を友達に預かってもらったと言ってましたからね。
奥さんは残念ながら、なーんにも変わっていませんでした。 7000円も本当は払いたくなかったのでしょうけど、もうご自身の入院の日が決まっていて今回は退院の目処が立たないと言っていたと記憶してますから、渋々払ったんでしょうね。電話の向こうで絶句しているように感じたのは、残念ながら気のせいではなかったみたいでした。
ちなみに、後から聞きましたけど、猫は最初にこちらが譲渡した後皮膚病は出てなかったそうですが、奥さん一度猫を外に逃がしてしまったんですって。で、猫は1日外にいたんだそうです。皮膚病が発覚したのは、その後だとか。
だったら、外でうつされて帰ってきたんじゃないですかね。野良猫と接触しなくても、草むらとかにウィルスやカビはいますから。少なくとも、その可能性はありますよね。
それで、あの罵倒メールですか・・・と思わざるを得ませんでした。
あ、ちなみに、その奥さんが皮膚病が出た猫を連れてって、「B病院で、こんなものを譲渡して問題ないって判断したA病院なんて獣医としてあり得ないって言われた」と言ってたB病院って、平塚のアレフさんね。
具体的に、アレフのどの獣医さんが診察したのか知りませんけど、そんなこと普通言いますかね。
問題の奥さんがその後どうなったかって❔
さぁ❔
連絡もとってないから、知りませんね。 まだ若かったですけどね。 多分、亡くなったんじゃないですかね。